【2026年】神戸市で大腸カメラ検査に対応!おすすめのクリニック5院

大腸カメラ検査は、肛門から内視鏡を挿入して直腸から盲腸までの全大腸を直接観察する検査方法です。大腸がんやポリープ、炎症性腸疾患などの病気を発見するために用いられます。ポリープが見つかった場合、形や大きさによっては検査中に切除することも可能です。大腸がんの多くは、腺腫という大腸ポリープからがん化するとされています。大腸がんの早期発見と早期治療には、大腸カメラ検査が重要です。
今回は、神戸市で大腸カメラ検査を行っているクリニック5院をご紹介します。本記事を参考に、自分に合った大腸カメラ検査を受けられる医院を見つけてください。
神戸市で大腸カメラ検査の名医がいるクリニック5院
神戸三宮きのした内科 消化器内視鏡クリニック(中央区)
神戸三宮きのした内科 消化器内視鏡クリニックは、一般内科と消化器内科を中心に人間ドックや睡眠時無呼吸症候群の治療なども行う医院です。木下恵介院長が2025年10月に開設しました。大腸カメラのほか、胃カメラ検査も行っています。
JR線などの三宮駅から徒歩約4分の立地です。土曜日と日曜日にも、診療と検査を行っています。火曜日と祝日は休診です。
神戸三宮きのした内科 消化器内視鏡クリニックの特徴
大腸カメラ検査にトイレ付き専用個室を用意
大腸カメラ検査は肛門から内視鏡を挿入し、腸の内部を観察することから、検査前に下剤を飲んで腸管をきれいにしておく必要があります。神戸三宮きのした内科 消化器内視鏡クリニックでは、下剤内服用の専用スペースを設けているのが特徴です。
通常は自宅で下剤を飲んでもらっていますが、道中の便意などに不安がある方のために設置されました。専用スペースはトイレ付きで、個室2つと半個室2つがあります。全室に電源やWi-Fiを備えてあり、動画を視聴したり仕事をしたりしながら待機することも可能です。
胃カメラと大腸カメラ検査を同日に実施することも可能
神戸三宮きのした内科 消化器内視鏡クリニックでは、胃カメラ検査も行っています。条件が整えば、胃カメラと大腸カメラの2つの検査を同日に実施することも可能です。通院回数が1回で済むほか、食事制限など検査の準備を一度で終わらせることができるなどの利便性があります。
初診当日の大腸カメラ検査も実施可能です。ただし、検査の枠が空いていることや、前日の午後9時以降は絶食しているなどの条件を満たす必要があります。
大腸カメラ検査の費用は3割負担で約8千~3万円が目安
神戸三宮きのした内科 消化器内視鏡クリニックでは、大腸カメラ検査にかかる費用の目安をホームページで案内しています。健康保険の適用で3割負担の方の例では、大腸カメラ検査のみの費用は約5千円が目安です。診察料や血液検査などが約2千~3千500円、病理組織検査は約3千500~7千円程度が目安とされています。
検査中に見つかったポリープを切除した場合は、約9千~1万3千円が目安です。合計金額の目安は約8千~3万円ですが、鎮静剤使用の有無や、ポリープを切除した場合はその数や大きさなどにより費用は変動します。
医院情報
| 医院名 | 神戸三宮きのした内科 消化器内視鏡クリニック |
|---|---|
| 診療科目 | 内科・消化器内科・肥満外来・発熱外来・喘息外来・腹痛外来・肝臓内科・睡眠時無呼吸症候群・予防接種・健康診断 |
| 電話番号 | 078-855-6575 |
| 所在地 | 〒651-0097 兵庫県神戸市中央区布引町3丁目1-7 神戸クリニックビル2階 |
| 公式サイト |
診療時間
| 時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00 ~ 12:00 | ● | ━ | ● | ● | ● | ● | ● | ━ |
| 12:30 ~ 16:00 | ▲ | ━ | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | ━ |
| 16:30 ~ 19:00 | ● | ━ | ● | ● | ● | ━ | ━ | ━ |
| 備考 |
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アクセス情報
| 最寄駅 |
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|---|---|
| Google map |
神戸もりぬし消化器内視鏡クリニック(長田区)
神戸もりぬし消化器内視鏡クリニックは、神戸市長田区にある内科、消化器内科のクリニックです。JR神戸線と神戸市営地下鉄の「新長田駅」から徒歩約1分の位置にあります。土日も開院しており、診療は予約制です。Webでの予約を受け付けています。
森主達夫院長は東京医科歯科大学を卒業後、横浜市立みなと赤十字病院やNTT東日本関東病院などでの勤務を経験してきました。
神戸もりぬし消化器内視鏡クリニックの特徴
条件により下剤を飲まない大腸カメラ検査も検討可
大腸カメラ検査では、事前に食事制限をしたうえ、下剤を服用して腸管内をきれいにしておく「前処置」を行う必要があります。前処置には約2Lの液体を飲まなくてはならず、「つらい」と訴える患者さんも少なくありません。神戸もりぬし消化器内視鏡クリニックでは、条件が整う場合には下剤を飲まずに腸管内を洗浄できる方法を準備しています。
同日に胃カメラ検査も受ける方に限定されるもので、胃カメラ検査の際、十二指腸内に直接下剤を投与する方法です。胃カメラ検査後に便を出し切り、大腸カメラ検査を行います。
患者さんの状態や希望に応じた内視鏡検査を実施
神戸もりぬし消化器内視鏡クリニックでは、大腸カメラ検査の際に、患者さんの状態や希望に応じた調整を行っています。検査の際の痛みや違和感が苦痛だという患者さんには、鎮静剤を使うことも可能です。
前処置に用いる下剤は、サルプレップ、ピコプレップ、ニフレックの4種類を準備しています。サルプレップはペットボトルからそのまま飲め、ピコプレップは服用量の少ないのが特徴です。ニフレックは、腎機能の低い患者さんも服用できる可能性があります。ビジクリアは4種のなかで唯一、錠剤タイプです。
大腸カメラ検査の費用目安をホームページに掲載
神戸もりぬし消化器内視鏡クリニックのホームページには、大腸カメラ検査にかかる費用の目安が示されています。公的医療保険適用で3割負担の方の場合、大腸カメラ検査のみで約6千~7千500円、病理検査をプラスした場合は約1万500~1万2千円が目安です。検査中に大腸ポリープを切除した場合は、約2万4千~3万円が目安とされています。
診療内容によっては、初診料や鎮静剤などの薬剤費が追加されることがあるため、注意が必要です。
医院情報
| 医院名 | 神戸もりぬし消化器内視鏡クリニック |
|---|---|
| 電話番号 | 078-611-2626 |
| 所在地 | 〒653-0841 兵庫県神戸市長田区松野通2丁目2-34 |
| 公式サイト |
田中内科クリニック(中央区)
田中内科クリニックは神戸市中央区に所在し、神戸市営地下鉄の大倉山駅や湊川公園駅、神戸高速線の高速神戸駅、神戸電鉄の湊川駅から徒歩圏内にある医院です。大腸カメラや胃カメラ検査のほか、一般内科、消化器内科、循環器内科などの診療を行っています。
院内はバリアフリー設計で、車いすの患者さんもそのまま診察室に入れるのが特徴です。
田中内科クリニックの特徴
患者さんの不快感に配慮し鎮静剤を使った大腸カメラ検査も可能
肛門から内視鏡を挿入するという検査の性質上、大腸カメラ検査には「負担が大きい」「痛みがある」といったイメージを持つ方もいるでしょう。田中内科クリニックでは患者さんの負担を軽減するため、鎮静剤を使用した検査も可能です。鎮静剤は点滴で投与されます。
鎮静剤を使って検査を受けた場合は、検査後すぐに結果説明を聞くことはできません。リカバリールームで30分ほど休息し、麻酔が切れてから検査結果の説明に移る手順です。検査結果は、画像を確認しながら説明されます。
午前中や土曜日の大腸カメラ検査にも対応
田中内科クリニックでは、大腸カメラ検査を午前中から実施しているほか、土曜日にも行っています。検査を受ける時間が午前中しか取れない方や、平日の来院が難しいといった方を対象にした取り組みです。
内視鏡検査は月曜日から土曜日まで午前10時から正午までと、月、水、金曜日の午後4時から7時まで行っています。検査で、大腸の粘膜がいぼのように隆起した「ポリープ」が発見された場合は、大きさなどにもよりますが、その場で切除が可能です。
大腸カメラ検査の費用目安は3割負担で約6千~3万5千円
田中内科クリニックのホームページには、大腸カメラ検査を受ける場合の費用目安が提示されています。公的医療保険が適用され、3割負担の場合は総額で約6千~3万円が目安です。
内訳の概算は3割負担の方で、大腸カメラ検査のみの場合は約6千円、検査と病理組織検査(生研)を行った場合は約1万~2万円、ポリープを切除した場合は約2万4千~3万5千円と示されています。いずれも薬剤料込みの費用です。診療内容によって費用が変動することがある点には注意してください。
医院情報
| 医院名 | 田中内科クリニック |
|---|---|
| 電話番号 | 078-361-2770 |
| 所在地 | 〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町6丁目10-5 |
| 公式サイト |
きのしたクリニック(東灘区)
きのしたクリニックは神戸市東灘区にある、一般内科、消化器内科、肝臓内科の医院です。大腸カメラと胃カメラの検査も行っています。木下和郎院長が2022年8月に開院しました。
木下院長は大阪大学医学部を卒業後、一般財団法人住友病院の消化器内科副部長や国家公務員共済組合連合会大手前病院で消化器内科部長・内視鏡センター長などとして勤務した経験を持っています。
きのしたクリニックの特徴
炭酸ガスの使用など患者さんの負担に配慮した大腸カメラ検査
大腸カメラ検査で「お腹が痛くなる」「お腹が張る」と感じる方がいる理由の一つは、検査のために空気を送り込むためです。きのしたクリニックでは、空気より吸収の早い炭酸ガスを使用しています。
希望によって鎮静剤を使用するのも、検査を受ける方の負担の緩和を図るための施策です。鎮静剤を使用すると、呼吸が浅くなるなどの問題が起きることがあります。心臓や呼吸器に疾患がある方や高齢者の場合には、鎮静剤を使えないことがある点には注意が必要です。
院内での下剤服用も可能な前処置室を用意
大腸カメラ検査を受ける前には、下剤を飲んで大腸をきれいにする「前処置」が必須です。自宅で下剤を飲んでから、来院するまでに便意を催すのが不安だ、という方もいるでしょう。きのしたクリニックでは、専用の前処置室とトイレを備えており、院内で下剤の服用が可能です。院内でテレビ視聴や読書などをしながら、前処置の時間を過ごせます。
自宅で下剤を飲んだ方が落ち着く、などの場合には、自宅で前処置を行ってから来院してください。
大腸カメラ検査のみの費用は約5千~6千円が目安
きのしたクリニックでは、ホームページで大腸カメラ検査の費用目安を案内しています。それによると、健康保険の3割負担の方の場合、大腸カメラ検査のみでは約5千~6千円、大腸カメラ検査に病理組織検査(生検)が加わった場合は約1万~1万8千円が目安です。
検査中に見つかったポリープを切除した場合、3割負担で約2万~2万7千円を目安としています。検査費用は使用する薬剤や生検の数などによって変動するため、詳細は医師に確認してください。
医院情報
| 医院名 | きのしたクリニック |
|---|---|
| 電話番号 | 078-891-5346 |
| 所在地 | 〒658-0046 兵庫県神戸市東灘区御影本町4丁目10番1号 VIERRA御影 3F |
| 公式サイト |
やすまるクリニック(東灘区)
やすまるクリニックは、安丸正一院長が2014年に神戸市東灘区で開院した内科医院です。大腸カメラと胃カメラの内視鏡検査のほか、高血圧や糖尿病など生活習慣病の治療にも取り組んでいます。JR住吉駅から、山側へ徒歩約5分の立地です。2台分の専用駐車場も用意されています。
Web予約システムを導入しており、原則として24時間いつでも予約可能です。
やすまるクリニックの特徴
二酸化炭素や鎮静薬を使った大腸カメラ検査
大腸カメラ検査は、血便などの出血や便秘などの便通異常、腹痛や腹部膨満感などの症状がある場合に行われるのが一般的です。大腸カメラ検査を受けたところ、「痛かった」「しんどかった」と感じた方もいるでしょう。内視鏡を挿入する際に空気を入れますが、その空気によって腸が過度に引っ張られることが痛みの一因です。
やすまるクリニックでは、空気の代わりに、より吸収の早い二酸化炭素を使用しています。痛みの不安がある方には、鎮静剤を使うことも可能です。既往症などによっては鎮静剤が使えない場合もあります。
感染予防のため内視鏡の洗浄消毒装置を導入
内視鏡は胃や大腸に直接挿入される機器であるため、使用後の十分な消毒は感染症予防対策の観点から重要です。やすまるクリニックでは、内視鏡治療の際の感染症対策として、オリンパス社製の洗浄消毒装置OER-4を導入しています。この装置は、消毒液に過酢酸を使用している点が特徴です。消毒に使われた後、過酢酸は酢酸、水、酸素に分解されます。
その他にも、処置具は可能なかぎり使い捨てのものを使うなどの感染症対策を策定済みです。
症例に応じて鼻からの内視鏡を使う胃カメラ検査
胃カメラ検査は、上部消化管内視鏡検査とも呼ばれます。胃、食道、十二指腸の一部が検査範囲です。胃カメラを挿入する際、えずいてしまい、のどの不快感を覚えた方もいるのではないでしょうか。これは主に、「咽頭反射」というのどの反応によるものです。
やすまるクリニックでは、鼻から胃カメラを入れる「経鼻内視鏡」での検査にも対応しています。経鼻内視鏡は、舌の根元を圧迫しにくいのが特徴です。ただし、患者さんの状態や検査の目的などによっては、使えないこともあります。
医院情報
| 医院名 | やすまるクリニック |
|---|---|
| 電話番号 | 078-846-2244 |
| 所在地 | 〒658-0051 兵庫県神戸市東灘区住吉本町3-4-15 インターメディックビル3F |
| 公式サイト |







