シミ・毛穴・ニキビ跡などの肌悩みで新宿の美容皮膚科を探し始めたものの、クリニックによって対応する施術も使用する機器・薬剤も異なり、何を基準に選べばよいか迷う方は少なくありません。
美容皮膚科の施術は自由診療が中心で、レーザーや注入剤の中には国内で薬機法上の承認を得ていない未承認医療機器・医薬品を使用しているケースもあります。
この記事では、新宿で美容皮膚科に対応するクリニック5院を、ベストチョイス編集部が各医院の公式サイトの記載内容のみを根拠に整理しました。口コミや体験談は根拠に用いていません。
※本記事には、未承認医療機器・未承認医薬品を用いる施術に関する情報を含みます。詳細は記事末尾の「未承認医療機器・医薬品に関する表示」をご確認ください。
選定基準
・対応する肌悩み・施術の幅
シミ・毛穴・ニキビ跡・しわ・たるみなど、肌悩みは人によって異なります。レーザー・光治療・注入・機器を用いる施術など、対応する施術の幅を公式サイトで確認しました。
・使用製剤・機器の承認状況
美容皮膚科で使われる機器や注入剤の中には、国内で薬機法上の承認を得ていない未承認医療機器・医薬品が含まれる場合があります。公式サイトに記載のある製品名を個別に確認しました。
・費用の総額表示・アフターケア体制
自由診療は本体料金に麻酔代等の追加費用が別建てになることがあります。総額の目安や、施術後のトラブル対応・アフターケアの案内があるかを確認しました。
※すべての医院が各項目を満たしていることを示すものではありません。公式サイトで確認できない内容は、受診前に確認すべき項目として掲載しています。
お急ぎの方向け:条件別の即答候補
新宿駅の出口から徒歩1分以内で通いたい方
ピコレーザーでシミ治療を受けたい方
使用機器・製剤の情報を確認して選びたい方
保険診療の皮膚科もあわせて相談したい方
平日20時まで通えるところを探している方
まずは無料カウンセリングで相談したい方
新宿の美容皮膚科の選び方
厚生労働省の医療広告ガイドラインでも、自由診療については治療内容や費用、主なリスク・副作用を明示することが求められています。施術名や料金の数字だけでなく、使用する機器・薬剤が国内で承認されたものかどうかを公式サイトで確認しておくことが、後悔を減らす近道になります。
この地域で選ぶときに確認したいこと
美容皮膚科クリニックを選ぶ際は、使用する機器やメニューの薬機法上の扱いに加えて、駅からのアクセスや予約方法、診療時間も確認しておくと通いやすくなります。以下では、新宿で美容皮膚科に対応するクリニックを目的別に整理しました。
新宿の美容皮膚科比較表
本記事の情報は2026年9月30日時点で、各医院の公式サイトに掲載されていた内容を確認したものです。料金や診療体制は変更される場合があります。
| クリニック名 | 対応する主な施術 | 使用製剤・機器の承認状況 |
|---|---|---|
| 新宿駅前うわじま皮膚科 | Vビーム、ピコレーザー、QスイッチYAGレーザー、ライムライト、ダーマペン4、HIFU、水光注射、ボトックス・ヒアルロン酸注入、ピーリング(一般皮膚科を併設) | VビームⅡ・アラガン社製ボトックスは承認済み。ダーマペン4・コアトックス・ジュベルックは未承認。ピコレーザー・HIFU等は機種名が未記載のため要確認 |
| 品川スキンクリニック新宿院 | ボトックス・ヒアルロン酸注入、シミ・毛穴治療、ほくろ除去、医療レーザー脱毛 | アラガン社製ボトックス・ジュビダームビスタシリーズは承認済み。コアトックス・製剤名の記載がないボツリヌス・トキシンは未承認または要確認。レーザー機器名は要確認 |
| ベンスクリニック新宿 | ポテンツァ、ダーマペン、トーニング、スキンブースター、コラスター、ボトックス(3種)、ヒアルロン酸 | アラガン社製ボトックスは承認済み。ポテンツァ・ダーマペン・コアトックスは未承認。「韓国製」ボトックス・スキンブースター等は製品名が未記載のため要確認 |
| 新宿Sクリニック | IPL光治療、ピコレーザー、フラクショナルCO2レーザー、HIFU、ダーマペン4、水光注射、糸リフト、ボトックス・ヒアルロン酸注入 | Stellar M22・enLIGHTenピコレーザー・ボトックスビスタは承認済み。eCO2 Evolution・UTIMS A3-R・Dermapen4・CLARITY TWIN・韓国製ボツリヌス製剤・糸リフトは未承認。未承認医薬品の入手経路等を公式サイトに明示 |
| 東京シルククリニック新宿院 | ピコレーザー(シミ取り・トーニング・フラクショナル)、ダーマペン、インモード、ルメッカ、ハイフ、肌育注射、ボトックス・ヒアルロン酸注入 | アラガン社製ボトックスは承認済み(ボトックスの主力は韓国Hugel社・Huons社製で、いずれも国内未承認)。ダーマペン・ジュベルックは未承認。インモード・ルメッカは機種不明のため要確認 |
対応する肌悩みの幅に加え、使用する製剤・機器の承認状況と費用の総額表示の有無を確認したうえで、候補を絞り込むことをおすすめします。
新宿でおすすめの美容皮膚科5院を紹介
以下の各医院の「スペック&治療リスク・副作用情報」は公式サイトで確認できる客観的な情報のみをまとめたものであり、施術の効果や肌の反応には個人差があります。
新宿駅前うわじま皮膚科(新宿駅南口徒歩30秒)

※引用元:新宿駅前うわじま皮膚科
新宿駅前うわじま皮膚科の特徴
- 院長は日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医・指導医で、一般皮膚科を併設
- ピコレーザー・ダーマペン4・HIFUなど各施術の税込料金を一覧で掲載し、麻酔代込みの表示もある
- ボトックスはアラガン社製(厚労省承認品と明記)とコアトックスの2種類を料金表に掲載
- 初診は予約不要。平日は20時まで、土日も診療
新宿駅前うわじま皮膚科は、新宿駅南口から徒歩30秒の立地にある、一般皮膚科と美容皮膚科の両方を扱うクリニックです。医療法人社団優祐会が運営し、2016年に開院しました。院長の上嶋祐太氏は日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医・指導医で、日本美容皮膚科学会にも所属しています。美容皮膚科メニューは専用サイトで案内しており、赤みの治療に使うVビームⅡは、症状に応じて保険診療と自由診療の両方で用いられています。
料金一覧では、ピコトーニング、ピコスポット、QスイッチYAGレーザー、ライムライト、ダーマペン4、HIFU、水光注射、ボトックス、ヒアルロン酸注射など、施術ごとの税込料金を掲載しています。ダーマペンやピコフラクショナルなど一部の施術は「麻酔代込み」と明記されており、総額の目安をつかみやすい表示です。ボトックスはアラガン社製(厚労省承認品と明記)とコアトックスの2種類から選べる料金設定になっています。施術を受ける日は初診料・再診料がかからないとされています。
新宿駅前うわじま皮膚科の基本情報
| 医院名 | 新宿駅前うわじま皮膚科 |
|---|---|
| 住所 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-6-7 セイチビル4F |
| 最寄り駅・アクセス | 新宿駅南口から徒歩30秒/代々木駅北口から徒歩7分 |
| 電話番号 | 050-1807-2172 |
| 診療時間 | 平日11:00〜14:00/15:00〜20:00 土日9:00〜13:00/14:00〜18:00 ※受付は各診療終了の30分前まで |
| 休診日 | 祝日 |
| 予約方法 | 初診は予約不要/再診はオンライン受付システム |
| 公式サイト | https://uwajima-hifuka.com/ |
スペック&治療リスク・副作用情報
| 施術費用 | 税込の料金一覧を公式サイトに掲載。例:ピコトーニング全顔21,780円、ピコスポット(長径3mm以下1カ所)2,750円、ダーマペン4全顔32,780円(麻酔代込み)、HIFU全顔89,800円、ボトックス(目尻・額等)コアトックス19,800円/アラガン社製29,800円、ヒアルロン酸注射1本55,000円〜(別途注入手技料10,000〜15,000円)。施術を受ける日は初診料・再診料なし(いずれも自由診療) |
|---|---|
| 使用製剤・機器 | 承認済み:VビームⅡ(保険診療にも用いられる医療機器)、ボトックス(アラガン社製、公式サイトに厚労省承認品と明記)。未承認:ダーマペン4、コアトックス、ジュベルック(キュアジェット・水光注射等で使用)。ピコレーザー・QスイッチYAGレーザー・ライムライト・HIFU・ヒアルロン酸・プルリアル等は機種・製剤名が公式サイトに未記載、または承認状況が確認できず要確認 |
| 身体的副作用・リスク | レーザー・光治療では赤み・色素沈着等、ニードル系施術では赤み・腫れ・内出血等、注入治療では腫れ・内出血等が生じ得ます。効果や肌の反応には個人差があります。未承認の機器・薬剤については下記「未承認医療機器・医薬品に関する表示」もご確認ください |
| カウンセリング・アフターケア | 皮膚科専門医による診察体制。ボトックスの追加注射(1か月以内)は各施術料金の半額、ヒアルロン酸分解酵素注射(22,000円)の料金も掲載。その他のアフターケア体制は要確認 |
品川スキンクリニック新宿院(新宿駅南口徒歩約3分)

※引用元:品川スキンクリニック新宿院
品川スキンクリニック新宿院の特徴
- ボツリヌス注射はアラガン社製(厚労省承認)のほか、コアトックス等も料金表に掲載
- ヒアルロン酸はジュビダームビスタシリーズなど製剤名を明記したメニューを掲載
- カウンセリング無料・ドクター指名料なしと公式サイトに明記
- 土日祝日も10時から20時まで診療
品川スキンクリニック新宿院は、JR新宿駅南口から徒歩約3分、京王線・都営新宿線・大江戸線の新宿駅4番出口から徒歩1分の地下2階にあるクリニックです。品川美容外科と同じ品川グループに属し、公式サイトでは、どちらのクリニックでも同様のメニューを同じ金額で受けられると案内しています。カウンセリングは無料で、ドクター指名料もかからないとされています。土日祝日も10時から20時まで診療しています。
しわ・たるみ、シミ、毛穴、ほくろ除去、医療レーザー脱毛など幅広いメニューを掲載しています。ボツリヌス注射は、国内で厚生労働省の承認を受けたアラガン社製ボトックスのほか、コアトックスなど複数の製剤から選ぶ料金体系です。アラガン社製ボトックスの料金は8,000円〜17,070円(税込)と案内されています。ヒアルロン酸注入では、ジュビダームビスタシリーズなど製剤名を明記したメニューを掲載しています。施術ページには価格とあわせて、内出血・腫れなどの主な副作用・リスクが記載されています。
品川スキンクリニック新宿院の基本情報
| 医院名 | 品川スキンクリニック新宿院 |
|---|---|
| 住所 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-9-2 久保ビルB2 |
| 最寄り駅・アクセス | JR新宿駅南口から徒歩約3分/京王線・都営新宿線・大江戸線 新宿駅4番出口から徒歩1分 |
| 電話番号 | 0120-652-100 |
| 診療時間 | 10:00〜20:00(土日祝日も診療) |
| 予約方法 | 電話予約/WEB予約(24時間)/メール相談 |
| 公式サイト | https://www.shinagawa.com/clinic_skin_shinjuku/ |
スペック&治療リスク・副作用情報
| 施術費用 | 施術ごとの税込料金を公式サイトに掲載。例:ボトックス注射(アラガン社製)8,000円〜17,070円。品川美容外科と同メニュー・同金額と案内(いずれも自由診療)。カウンセリング無料、ドクター指名料なし |
|---|---|
| 使用製剤・機器 | 承認済み:ボトックス(アラガン社製)、ジュビダームビスタシリーズ(ヒアルロン酸)。未承認または承認状況要確認:コアトックス、製剤名の記載がない「ボツリヌス・トキシン」メニュー。レーザー・光治療機器の機種名は要確認 |
| 身体的副作用・リスク | ボツリヌス注射では内出血(1週間程度)・腫れ等が生じ得ると施術ページに記載。レーザー・注入系の施術でも腫れ・内出血等が生じ得ます。効果には個人差があります |
| カウンセリング・アフターケア | 無料カウンセリングを実施。症例モニター制度あり。修正・再施術の保証など詳細なアフターケア体制は要確認 |
ベンスクリニック新宿(新宿三丁目駅徒歩1分)

※引用元:ベンスクリニック新宿
ベンスクリニック新宿の特徴
- 韓国に多数の店舗を持つベンスクリニックの日本院で、公式サイトでは韓国医師による韓国医療を提供すると案内
- ポテンツァ・ダーマペンなどニードルを用いる施術や、スキンブースター・コラスター等の注射メニューを掲載
- ボトックスは韓国製・コア・アラガン社製の3種類を部位別に税込料金で掲載
- 平日・週末とも10時から19時まで診療
ベンスクリニック新宿は、東京メトロ新宿三丁目駅B7出口から徒歩1分、JR新宿駅東口から徒歩3分のカワノビル3・4階にあるクリニックです。韓国国内に多数の店舗を展開するベンスクリニックの日本院の一つで、国内では新宿のほか渋谷・横浜・名古屋にも院があります。公式サイトでは「韓国医師が韓国医療を提供する美容クリニック」と案内しています。平日・週末とも10時から19時まで診療しており、予約はWEB・公式LINE・電話で受け付けています。
施術メニューは、ボトックス、リフトアップ、ほくろ除去、トーニング、ポテンツァ、ダーマペン、スキンブースター、コラスター、脂肪溶解注射、ヒアルロン酸、医療脱毛など多岐にわたります。ボトックスは韓国製・コア・アラガン社製の3種類から選ぶ料金体系で、例えばしわボトックス1部位は3,190円〜8,260円(税込)と、製剤ごとの価格を部位別に掲載しています。なお、メニュー内容は院内の状況により事前告知なく変更・終了する場合があると公式サイトに記載されています。
ベンスクリニック新宿の基本情報
| 医院名 | ベンスクリニック新宿 |
|---|---|
| 住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-18 カワノビル3階・4階(総合受付4階) |
| 最寄り駅・アクセス | 東京メトロ新宿三丁目駅B7出口から徒歩1分/JR新宿駅東口から徒歩3分 |
| 電話番号 | 03-6380-4377 |
| 診療時間 | 10:00〜19:00(平日・週末とも) |
| 予約方法 | WEB予約/公式LINE/電話 |
| 公式サイト | https://shinjuku.vandsclinics.com/ |
スペック&治療リスク・副作用情報
| 医院名 | ベンスクリニック新宿 |
|---|---|
| 住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-18 カワノビル3階・4階(総合受付4階) |
| 最寄り駅・アクセス | 東京メトロ新宿三丁目駅B7出口から徒歩1分/JR新宿駅東口から徒歩3分 |
| 電話番号 | 03-6380-4377 |
| 診療時間 | 10:00〜19:00(平日・週末とも) |
| 予約方法 | WEB予約/公式LINE/電話 |
| 公式サイト | https://shinjuku.vandsclinics.com/ |
| 情報確認日 |
新宿Sクリニック(新宿駅東口徒歩1分)

※引用元:新宿Sクリニック
新宿Sクリニックの特徴
- Stellar M22、enLIGHTenピコレーザー、eCO2 Evolutionなど、使用機器の機種名を公式サイトに明記
- ボトックスの施術ページに、未承認医薬品の入手経路・国内承認品の有無・海外での承認状況を明示
- 肌画像診断機VISIAを導入し、肌状態を数値化したうえで治療計画を提案
- 完全予約制。10時から19時まで診療(月曜は当面の間休診)
新宿Sクリニックは、新宿駅東口B5番出口から徒歩1分の立地にある美容皮膚科・美容外科のクリニックです。シミ・そばかす・肝斑などのレーザー治療を中心とした「美肌専門クリニック」として案内しており、院長は2025年11月に就任した宮本怜氏です。肌画像診断機VISIAを導入し、シミ・毛穴・赤みなどを数値化したうえで治療計画を提案するとしています。完全予約制で、当日・無断キャンセルには1,000円のキャンセル料がかかります。
IPL光治療(Stellar M22)、ピコレーザー(enLIGHTen)、フラクショナルCO2レーザー(eCO2 Evolution)、HIFU(UTIMS A3-R)、ダーマペン4、水光注射、糸リフト、ボトックス・ヒアルロン酸注入などを、機種名とともに掲載しています。ボトックスはアラガン社製のボトックスビスタ(国内承認医薬品)と韓国製製剤の2種類を扱っています。施術ページには、ダウンタイム、腫れ・内出血・まぶたが下がるといったリスク・副作用、施術を受けられない方(妊娠中・授乳中)が明記されています。未承認医薬品については、入手経路や海外での承認状況も記載されています。
新宿Sクリニックの基本情報
| 医院名 | 新宿Sクリニック |
|---|---|
| 住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目17-20 Bc新宿Property 4F |
| 最寄り駅・アクセス | 新宿駅東口B5番出口から徒歩1分 |
| 電話番号 | 0120-18-5680(予約)/03-5367-5680 |
| 診療時間 | 10:00〜19:00(営業時間は19:30まで) |
| 休診日 | 月曜日(2025年12月1日より当面の間) |
| 予約方法 | 完全予約制(WEB予約24時間/電話予約/メール問い合わせ) |
| 公式サイト | https://shinjuku-sclinic.com/ |
スペック&治療リスク・副作用情報
| 施術費用 | ステラM22 14,600円、ピコレーザートーニング9,500〜78,000円、ボトックス 韓国製3,800〜46,200円/ボトックスビスタ8,700〜57,200円(針代33G 1本550円は別途)、ヒアルロン酸注射37,600〜80,300円、水光注射17,600〜297,000円、ダーマペン4 17,600〜99,000円、HIFU 24,200〜41,800円、糸リフト79,200〜314,500円(いずれも税込・自由診療)。当日・無断キャンセル料1,000円 |
|---|---|
| 使用製剤・機器 | 承認済み:Stellar M22(IPL)、enLIGHTenピコレーザー、ボトックスビスタ(アラガン社製)。未承認:eCO2 Evolution、UTIMS A3-R(HIFU)、Dermapen4、CLARITY TWIN、韓国製ボツリヌス製剤(料金表では「ボツラックス」、未承認表示欄では「ニューロノックス(メディトックス社)」と記載があり、使用製剤は要確認)、糸リフト |
| 身体的副作用・リスク | ボトックスでは腫れ・赤み・内出血・感染・まぶたの下垂・口元のゆがみ・耐性等の可能性を公式サイトに明記(妊娠中・授乳中は施術不可、注射後3か月は避妊が必要)。レーザー・光治療では赤み・色素沈着等、HIFU・糸リフトでは腫れ・内出血・むくみ等が生じ得ます。効果には個人差があります |
| カウンセリング・アフターケア | VISIAによる肌診断を実施。ヒアルロン酸分解注射(ヒアロニダーゼ)のメニューあり。その他のアフターケア体制は要確認 |
東京シルククリニック新宿院(新宿御苑駅徒歩1分)

※引用元:東京シルククリニック新宿院
東京シルククリニック新宿院の特徴
- ピコスポット・ピコトーニング・ピコフラクショナルなど、ピコレーザーを用いた施術を複数掲載
- コース契約はなく、1回ごとに施術料金を支払う料金体系と公式サイトに明記
- ボトックスは韓国製製剤(Hugel社・Huons社製)とアラガン社製の両方を料金表に掲載
- 土日祝も診療し、毎日20時まで予約可能
東京シルククリニック新宿院は、東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅から徒歩1分の立地にある美容皮膚科・美容クリニックです。神田にも院があり、オンライン診療にも対応しています。受付時間は11時〜14時、15時〜20時で、土日祝も診療しています。公式サイトでは「美容医療初心者でもトライしやすい価格設定」を掲げています。コース契約は設けず、1回ごとに施術料金を支払う料金体系をとっていると案内しています。カウンセリングは無料とされています。
ピコスポット・ピコトーニング・ピコフラクショナルといったピコレーザー治療のほか、ヒアルロン酸・ボトックス注入、インモード、ルメッカ(IPL)、ダーマペン、ハイフ、肌育注射、糸リフト、ほくろ除去など幅広いメニューを掲載しています。ボトックスは、韓国Hugel社・Huons社製の製剤(いずれも韓国KFDA承認品)を単位数ごとの料金で提供しています。そのほか、アラガン社製ボトックスも別料金で掲載しています。施術ページには、赤み・内出血・まぶたの下垂などのリスク・副作用と、施術後の注意点が記載されています。
東京シルククリニック新宿院の基本情報
| 医院名 | 東京シルククリニック新宿院 |
|---|---|
| 住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-16-16 テェアカテリーナ202 |
| 最寄り駅・アクセス | 新宿御苑前駅から徒歩1分 |
| 診療時間 | 11:00〜14:00/15:00〜20:00(14:00〜15:00休診) 土日祝も診療 |
| 休診日 | 不定休 |
| 予約方法 | WEB予約/公式LINE/電話 |
| 公式サイト | https://tokyosilkclinic.com/ |
スペック&治療リスク・副作用情報
| 施術費用 | 施術ごとの料金を公式サイトに掲載(コース契約なし・1回ごとの支払い)。例:ボトックス 韓国製50U 8,700円〜400U 32,000円/アラガン社製10U 9,500円〜200U 63,000円、ピコスポット1,100〜29,800円、ヒアルロン酸9,800〜69,800円、肌育注射19,800〜99,800円、インモード6,500〜25,000円、ダーマペン14,000〜30,000円、ハイフ10,000〜20,000円、ルメッカ6,500〜13,000円(いずれも自由診療) |
|---|---|
| 使用製剤・機器 | 承認済み:ボトックス(アラガン社製)。未承認:韓国製ボツリヌス製剤(Hugel社・Huons社製、韓国KFDA承認品)、ダーマペン、ジュベルック。ヒアルロン酸はアラガン社製(ボルベラ等)の記載あり。インモード・ルメッカ・ピコレーザー・ハイフは使用型式が公式サイトに未記載のため承認状況は要確認 |
| 身体的副作用・リスク | ボトックスでは注射部位の痛み・赤み・内出血、まれに頭痛・めまい、表情の左右差、まぶたの下垂等が生じ得ると公式サイトに記載。レーザー・機器施術では赤み・腫れ等、注入治療では腫れ・内出血等が生じ得ます。効果には個人差があります |
| カウンセリング・アフターケア | カウンセリングは無料と案内(ただしボトックスページには「カウンセリングのみの場合は5,500円」との記載あり)。施術後の注意点(運動・飲酒・入浴等)を掲載。アフターケアの具体的な体制は要確認 |
タイプ別・目的別のおすすめ
駅から近い立地を優先したい方
新宿駅南口から徒歩30秒の新宿駅前うわじま皮膚科、新宿駅4番出口(京王線・都営線)から徒歩1分の品川スキンクリニック新宿院、新宿駅東口B5番出口から徒歩1分の新宿Sクリニックが候補です。
平日夜20時まで通いたい方
平日20時まで診療する新宿駅前うわじま皮膚科(最終受付19時30分)、土日祝日も含めて10時から20時まで診療する品川スキンクリニック新宿院、毎日20時まで予約できる東京シルククリニック新宿院が候補です。なお、今回の5院はいずれも土日にも診療しています。
美容皮膚科の一般的な治療リスク・副作用
美容皮膚科の施術は自由診療であり、公的医療保険の給付対象外です。医院を決める前に、次の点を理解しておくことをおすすめします。いずれも今回調べた5院の公式サイト・施術内容から確認できる一般的な情報です。
レーザー・光治療には赤み・色素沈着等のリスクがあります
ピコレーザー・IPL等のレーザー・光治療では、施術後に赤み・色素沈着・まれに熱傷等が生じ得ます。肌質や施術方法によってダウンタイムの目安は異なります。
ニードル系機器・注入治療には腫れ・内出血のリスクがあります
ダーマペン・ポテンツァ等のニードル系機器や、ヒアルロン酸・ボトックス等の注入治療では、施術部位の腫れ・内出血が生じることがあります。ヒアルロン酸注入では、まれに血管塞栓等の重篤な合併症が生じ得ます。
未承認の機器・薬剤には承認済み製品と異なる注意点があります
未承認の機器・薬剤を用いる施術は、国内での有効性や副作用に関する審査を経ていないため、重篤な副作用の情報が十分に集積されていない場合があります。健康被害救済制度の対象外になる点も、承認済み製品との違いです。
効果や肌の反応には個人差があります
施術の効果や肌の反応、必要な施術回数には個人差があります。保険診療(治療目的の皮膚科診療)と自由診療(美容目的の施術)は目的が異なるため、混同せずに確認することをおすすめします。
新宿の美容皮膚科に関するよくある質問
まとめ
新宿で美容皮膚科に対応するクリニック5院を、対応する施術の幅、使用製剤・機器の承認状況、費用の観点から整理しました。今回の5院では、承認済みの機器・薬剤と未承認の機器・薬剤の両方を扱っているクリニックが複数あり、施術ごとに承認状況が異なる点が特徴的でした。
施術内容の選択に加え、使用する機器・薬剤が承認済みかどうか、副作用・リスク、修正・再施術の保証範囲を、契約前に確認しておくことをおすすめします。掲載している情報は2026年9月30日時点で各医院の公式サイトに掲載されていた内容であり、料金や診療体制は変更される場合があります。
受診前に各医院の公式サイトで最新の内容をご確認ください。
未承認医療機器・医薬品に関する表示
本記事で紹介した医院のメニューには、国内で医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を得ていない未承認医療機器・未承認医薬品が複数含まれます。以下は、各医院の公式サイトで確認できた範囲の情報です。
- 未承認である旨(医療機器):ダーマペン/ダーマペン4(新宿駅前うわじま皮膚科・ベンスクリニック新宿・新宿Sクリニック・東京シルククリニック新宿院)、ポテンツァ(ベンスクリニック新宿)、eCO2 Evolution・UTIMS A3-R・CLARITY TWIN(新宿Sクリニック)は、国内で薬機法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
- 未承認である旨(医薬品):コアトックス(新宿駅前うわじま皮膚科・品川スキンクリニック新宿院・ベンスクリニック新宿)、韓国製ボツリヌス製剤(ベンスクリニック新宿・新宿Sクリニック・東京シルククリニック新宿院)、ジュベルック(新宿駅前うわじま皮膚科・東京シルククリニック新宿院)は、国内で薬機法上の承認を得ていない未承認医薬品です。なお、新宿Sクリニックの韓国製ボツリヌス製剤は、公式サイト内で「ボツラックス」「ニューロノックス」の2通りの表記があり、使用製剤は来院時の確認が必要です。
- 承認状況を確認できなかったもの:ピコレーザー(新宿駅前うわじま皮膚科・東京シルククリニック新宿院)、HIFU(新宿駅前うわじま皮膚科・東京シルククリニック新宿院)、インモード・ルメッカ(東京シルククリニック新宿院)、糸リフト(新宿Sクリニック・東京シルククリニック新宿院)、スキンブースター等の注射製剤(ベンスクリニック新宿)などは、公式サイトに機種名・製品名の記載がないため、承認状況は来院時に確認が必要です。
- 入手経路:新宿Sクリニックは、ボトックス(アラガン社製)とニューロノックス(メディトックス社製)の入手経路を「日本国内の卸会社」と公式サイトに明示していました。その他の医院については、公式サイトで入手経路の記載を確認できなかったため、来院時に確認することをおすすめします。
- 国内の承認医療機器等の有無:ボツリヌストキシン製剤では、アラガン社製のボトックスビスタが国内で承認されており、今回の5院はいずれもアラガン社製ボトックスを扱っていました。ヒアルロン酸製剤ではジュビダームビスタ ボリューマXC等が国内で承認されています。ダーマペン・ポテンツァ・eCO2 Evolution・UTIMS A3-R・CLARITY TWIN・ジュベルックと同一の性能を有する国内承認品の有無は確認できていません。
- 諸外国における安全性等の情報:新宿Sクリニックはニューロノックスについて、東京シルククリニック新宿院は使用する韓国製ボツリヌス製剤(Hugel社・Huons社製)について、韓国KFDA(韓国食品医薬品安全庁)の承認を受けていると公式サイトに記載していました。海外の規制当局による承認は、日本国内での薬機法上の承認とは異なる審査基準によるものです。その他の製品は、公式サイトで海外の承認状況に関する記載を確認できませんでした。
- 医薬品副作用被害救済制度:未承認医療機器・未承認医薬品を用いた施術で重篤な健康被害が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度などの公的な救済制度の対象外となります。
参考:厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」
関連記事
ヒアルロン酸注入は美容皮膚科メニューの一部として扱われることも多く、あわせて検討する際の参考になります。

- 厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」
- 厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」
- 掲載情報は各医院の公式サイト等をもとに編集部が整理しています。掲載順はランキングや医院の優劣を示すものではありません。
- 診療内容・費用・診療時間等は変更される場合があります。最新情報は各医院へ直接ご確認ください。
- 本ページは一般的な情報提供を目的としており、診療内容や治療結果を保証するものではありません。
- 掲載情報の誤りや変更は、お問い合わせフォームよりお知らせください。


